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Daisuke Daisuke
挽肉と米 渋谷店
Daisuke
2021年入社

シンプルだからこそ誤魔化しがきかない。
あの日の感動を胸にハンバーグを愛し続ける。

Daisuke Daisuke Daisuke
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自分史上最高のハンバーグ

両親とも飲食業界で働いていたからなのか、幼い頃から「食」がとても身近でした。都内の飲食店や食品メーカーに勤務する中で次のキャリアとして挑戦しようと思ったのが専門店に特化した単一業態です。大好物のハンバーグの専門店の募集を見た時は、導かれているような気がしてすぐに「挽肉と米」を訪れました。ひと口食べて、衝撃。それまでも数々のハンバーグを食べ歩いていましたが、自分史上最高の一品に出会った瞬間でした。

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お客様の視点に立つホールの仕事

入社してすぐに任されたのはホールの仕事です。今までは料理人としてキッチンにしか立ったことがなかったのでとても新鮮でした。どのタイミングでハンバーグを焼き始めるのか、どんなサービスだったらお客様が居心地よく美味しく食事できるかを考えられるようになり、この頃から店全体を見ながらの営業を意識するようになったと思います。現在はキッチンでの調理から接客サービス、発注まで店舗内におけるほぼ全ての業務に携わっています。

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肉の火入れを究める日々

渋谷店では、中央の焼き場に3人のスタッフが立ち、1人あたり1日400個のハンバーグを営業中休みなく焼き続けます。今は「肉の火入れなら誰にも負けない!」と自負がありますが、最初は炭火を使ってハンバーグを焼くのは全くの未経験でした。『1カ月目で上手く焼けたら初月から昇給!』という嬉しいインセンティブがあって、これを目標にしていましたね。ハンバーグはシンプルな商品だからこそ誤魔化しがききません。毎日微妙に条件が違うなか同じ火入れをするのは今でも難しい。それ故に、とてもおもしろい仕事だと思います。

感動を届けて、いつかは店長に

自分が初めて「挽肉と米」のハンバーグを口にしたあの日のような感動を、最近はお客様にも届けられるようになりました。心を込めて焼いた一品を目の前で「美味しい」と言って食べてくれる姿を見るのがやっぱり一番嬉しくて、やりがいにも繋がっています。今の目標はスタッフたちから慕われる店長になること。仕事の幅を広げながら、モチベーションの高い仲間たちと一緒にみんなで店を盛り上げていければ最高です!

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